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バッグ研究室 B

「 合皮のカジュアルトート 」の開発
  
  やわらかい合成皮革を使って、カジュアルに持てる、くったりとした柔らかな手触りのバッグを作ってみることにしました。『バッグ研究室B』の部屋では、このやわらかい合皮のトートバッグの完成を目指して、いろいろと試行錯誤していきます。



  研究 ・1  このバッグの方向性とかこだわり ・ バッグに使う生地ついて ・ 試作品1号
   
  このバッグを作ろうと思ったきっかけですが、合成皮革でバッグを作るようになってから、いろいろな(生地の)厚み・風合いの合皮を使ってきました。それまでの私はしっかりしたバッグが好みなので、どの合成皮革でも接着芯を貼ってハリをだしてバッグを作っていました。しかし、柔らかい手触りの合皮はその特色を生かして、くったり感のあるやわらかなバッグに仕上げたほうが素敵かなと思うようになりました。くったり感のあるバッグならば、タックが入っていたり、丸みのあるデザインのほうが良いなぁと思ったのですが、今の私にはそういったデザインのバッグを作るのは難しいので、まずはシンプルなトートバッグに挑戦してみることになりました。
このバッグのこだわりですが、サイズは大きめで物がたくさん入るバッグ。「ちょっと、そこまで」「近くのスーパーにお買い物」という感じでカジュアルに持ってもらうバッグ。気軽に持てるけれど、合成皮革は高級感も楽しめるので、程良いきちんと感もある。。。「きちんと感もある、大人のカジュアルバッグ」そんな感じで作ってみたいと思っています。
 
   
   
  ↑ メインに使おうと思っている合成皮革は、厚みが1ミリ以下のもの。今のところ、裏側がフェルトのようになっているものが、柔らかくふんわりした手触りで気に入っています。中袋は、中厚手から厚手のプリント生地にする予定です  
     
   
     
  ↑ こちらが、合皮のカジュアルトートとして初めて作ったバッグ、試作品1号です。余り布を使用したため、サイズは生地がある分で適当に作ってしまいましたが、実際のバッグは大きめのサイズにしようと考えています。持ち手は肩にかけられる長さを考えています。中袋のポケットなどのデザインはまだ決まっていません。  
     
   
 研究 ・2  やわらかい合皮のカジュアルトート試作品2号・試作品3号
     
   
   
  ↑ やわらかい合皮のカジュアルトート試作品2号です。最初のバッグと合皮の種類は違いますが、こちらも裏側がフェルトのようになっていて手触りが柔らかく、さらに今回は本革を思わせる風合いの合皮で作ったことでカジュアルだけど高級感も楽しめるような雰囲気のバッグになりました。  
     
    モデル画像1枚 入る  
  ↑ やわらかい合皮のカジュアルトート試作品3号です。ごくシンプルな形ですが、バッグ前面にアクセントとして切り替えを入れ、少しだけ変化をつけてみました。今回は底にのみ接着芯をはっています。現在、このバッグを管理人mikoが使用中なのですが、柔らかく、くったり感があるバッグですが底がしっかりしているので少々重いものを入れても型崩れしにくいようです。個人的な感想として、このバッグは少しきちんと感が強くなってしまったかなぁと思いました。また、底がしっかりしていて物を入れても底がたるみにくいので、縦長に作ったバッグなのですが、実際持ってみると(形が)四角形っぽく見えてしまうので、もう少し縦を長くしたほうが良かったかもと思いました。  
  底にたるみがある試作品2号のほうがカジュアル度が高いような気がします。今回のバッグはきちんと感よりもカジュアル感が強めのバッグにしたいと思っているので試作品3号よりも2号のほうが、より想像しているものに近いかなぁと思います  
     


研究 ・3  次回は、試作品2号とバッグのサイズについて研究します。 

 
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