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手作りバッグ研究室
コンセプト

* 私のバッグ作りの方向性やこだわり * 
   
   
ある時、ふと、「バッグが作りたい!」と思い立ちました。
学生の頃は家庭科の授業が嫌いでした。お料理もお裁縫も苦手でした。そんな私が急な思いつきでバッグが作れるのかな?そんなことも思ったけれど、今、私は夢中でバッグを作っています。
何かに夢中になれるものがあると毎日が楽しくなってくる。活力が湧いてくる。しばしば、物作りをしていると壁にぶつかることもあるけれど。それでも、ワクワクする気持ちを忘れずに作り続けたいと思います。大人になってから見つけた夢中になれるものを大切に育んでいきたい。。。そんなふうに思うのです。
左画像のバッグは、私が初めて作ったぺたんこバッグです。薄手の生地で、まだ覚えたてのミシンでバッグ作りの本を見ながら作りました。
あれから数年が経ち、合成皮革や帆布などを使った厚地でしっかりしたバッグが作れるようになりました。そして、バッグ作りをしていく中で、少しずつ自分が作りたいバッグの方向性が定まってきたのです。
   
   
   
『 シンプル & エ レガント 』 きれいめに持てる大人のハンドメイドバッグ
   
そして、たどり着いたのが、シンプルで、程良いきちんと感と品があるバッグでした。
それは、私自身が一番好きなスタイルで、日頃からファッションコーディネートに取り入れているものでした。
カジュアルなお洋服を着ていてもエレガントなお洋服を着ていても、凛としてたたずまいが美しい。。。そんなコーディネートの手助けになるようなバッグを作ろうと思いました。
 
   
   
「主役バッグ」 と 「主張 しないバッグ」
 
バッグは、ファッションコーディネートに欠かせないアイテムのひとつ。
日々、同じようなお洋服を着ていても、バッグの選び方次第で見た目が大きく違ってきます。
目を引くような鮮やかなバッグを持ってコーディネートの主役にするか、靴と同系色でまとめてお洋服の引き立て役にするか、カジュアルでいくのかエレガントな雰囲気を出すのか、
それらによっても見た目が変わってきますが、どのようなコーディネートであっても『自然体で無理がなく自分らしさをだせる』装いが一番素敵なのではと考えます。
そして、いろいろな経験を沢山積んできた大人の女性だからこそ表現できるのではないかと思っています。
そんな大人の女性の魅力を引き出せるようなバッグが作れるように日々製作に励み、同時に自分自身も磨いて、これからのバッグ作りに反映出来れば良いなと思っています。
今はまだ、比較的簡単なデザインのバッグしか作れませんが、少しずつ複雑なデザインのバッグに挑戦していき、ゆくゆくはバッグに遊び心もプラスしていけたら良いなと思います。
    
   
   
憧れるのは、いくつになっても美しい人
   
余談ですが、私の体験談をひとつお話してみたいと思います。
私が、あるお店で販売員として働いていた時のことです。一人のご婦人がお客様としてご来店されました。
彼女は言いました。「私、何歳に見える?」
私は、見たまま感じたままに「70歳くらいでしょうか?」と言いました。綺麗に整った髪型、ナチュラルなメイク、清潔感があってセンスの良いお洋服、何よりも姿勢が良くたたずまいが美しい。。。とても素敵なご婦人です。
彼女は「私、90歳なのよ」とにっこり微笑んで答えたのです。
私は、あの時のご婦人を忘れられないのです。そして、女性はいくつになっても美しくいられるのだなと思いました。
   
   
   
目指すのは50代以上の女性が素敵に見えるハンドメイドバッグ
 
現在、40代の私。自分自身が納得のいくバッグが作れるようになる頃には50代になっているかもしれません。
50代になった私が、どんな女性になっているのか今はまだわかりませんが、50代になった自分にも似合うようなバッグを作っていけたら良いなと思っています。
そして、いつか、60代以上の女性の方にも持っていただけるような魅力のあるバッグを作りたいと考えています。
 
 
   
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